大学で、教授が世界の農業と食糧の問題について話しています。
世界では、国と国との貧富の差が広がりつつあります。貧しい国では、農作物の生産は多いのに、常に食糧不足に悩まされています。理由は、農地のほとんどを海外に輸出するための作物栽培に使用し、国内で消費する農作物のための農地が減少しているからです。輸出用の農作物は国内で売れる価格よりは高くなるものの、安い価格でしか取り引きされないので、収入もそれほど多くありません。そのためこのような国の人々は貧しさと食糧不足に悩まされ続けるのです。
貧しい国はどうして食糧不足になると言っていますか。
1 もともと農作物を栽培できる土地が少ないから
2 自然環境がきびしく農作物が育たないから
3 国内消費のための農作物栽培の土地が減っているから
4 輸入した農作物も国内生産の作物も高くて買えないから