JLPT N1 读解真题训练 第33课

JLPT N1 • Data4 题目

問題3-6

16:00

文章阅读内容

温泉の効能は成分によって違います。しかし成分による効能もさることながら一般的な効能もあります。神経痛、筋肉痛、関節痛、肩こり、冷え性、慢性消化器病、疲労回復などは体が温まることによって(注1)緩解する症状です。日本は昔から湯治といって温泉を病気の治療に役立てていました。いまでも各地の温泉に湯治場が設けられています。例えば秋田県にある玉川温泉は効能書きには癌に効くとは書かれていないにもかかわらず、口コミで日本で一番癌に効く温泉と言われて常に湯治客でいっぱいです。希望者が多くて湯治が出来ない人が続出したので、直ぐ近くに新玉川温泉が開発されたほどです。玉川温泉は強酸性(pH1.05)の温泉という点では日本一です。また微量の放射能を含有しています。強力すぎて長時間湯に浸かることができないので湯治客は温泉を飲んだり、蒸気を吸入したり岩盤浴をして過ごします。玉川温泉での湯治によって病気が治るとまでは断言できませんが、病人の免疫力が増加して、かなり体調がよくなるらしいです。体を温めることが免疫力強化に役立つことは知られています。ですから玉川温泉に限らず全ての温泉に病気を回復させる力があると思います。 日本には約2万の温泉があると言われていますから、外国の観光客にも温泉を楽しんでもらいたいです。裸になって一緒に入浴する習慣がない国から来た人にとって、温泉は日本文化を知るいい機会になると思います。珍しい温泉もあります。海や川の中に出現することもあります。動物が入る温泉もあります。地獄谷温泉では猿の入浴が見られます。指宿の砂湯は「砂むし」と呼ばれて観光客に人気が高いです。海辺に浅く掘った砂の上に浴衣を着て寝て、上から砂をかけてもらいます。10分から15分の入浴で全身が温まり汗が出ます。海を見ながらの入浴は(注2)爽快です。このように一口に温泉と言っても様々です。 日本に来たからには一回ぐらいは温泉に入ってみたらどうでしょうか。その際、気をつけることは、入浴のマナーを守ることと、入りすぎて(注3)湯中りを起こさないことです。湯中りとは全身の疲労感、食欲不振、頭痛を始め様々な体調不良のことです。しかし直ぐに治る症状は、湯治により現れる自然な反応であり、むしろ温泉の効果を表すものと考えられています。最近は外国人も温泉地に大勢来ます。英語や中国語あるいは韓国語の入浴方法や成分表が書かれていますから、よく読んで温泉を楽しんでもらいたいです。

选择题 (4)

第 1問1 玉川温泉の特徴はどれか。
第 2問2 日本にはどんな温泉があるか。
第 3問3 温泉に入るときに気にしなくていいことはどれか。
第 4問4 著者はどうして外国人観光客に温泉を勧めているか。