Latihan Membaca JLPT N1 Pelajaran 34

JLPT N1 • Data4 Pertanyaan

問題3-7

16:00

Isi Bacaan

最近の若者は(注1)黒電話を知らないだろう。それは今の携帯電話と比べると大変大きかった。ダイヤルが付いていたし、受話器は耳と口の長さが必要だった。それが1998年の携帯電話では黒電話の機能の全てが1センチ角ぐらいの大きさの(注2)ベースバンドチップに収まったのだから画期的な出来事だった。更に携帯は進化を遂げ、現在では手の中に収まる大きさになった。2001年当時の携帯は通話・メール・インターネットを複数の(注3)LSIで分担していたが、2008年になると音楽の再生やカメラの撮影などを1cmのシステムLSIに収められるようになった。わずか10000分の1mmの大きさの線を立体的に配線できるようになったからだ。回路はウエハーと呼ばれるシリコンの円盤上に作られる。まず回路の設計図をレーザーでシリコンに焼き付ける。そこにアルミなどの金属を吹き付けて配線を作る。絶縁体で土台を作る。それを磨いて平らにする。100万分の数mmの大きさで現在は10層積み重ねることができるそうだ。システムLSIは10年前のLSIの機能の64倍になった。小さくなったので消費電力も減った。現在は69gの最小の携帯もある。しかし小さすぎるのも使いにくく、最近また大きくなってきている。テレビを見る時などに画面が小さすぎると見づらいからだ。現在130g〜150gの物が主流になっているが、これぐらいが適正な大きさなのだろう。ここに携帯の小型化は完成したと言えよう。この携帯の小型化に貢献したもう一つの要素がリチウム電池だ。リチウム電池は従来の電池に比べ4倍以上長持ちする。リチウム電池はビデオカメラの電池の開発をしていた日本人が開発した物で、1992年より携帯電話に使用されるようになった。 今後の携帯電話の開発は充電後の有効使用時間に向けられるだろう。その点で水素と酸素を化学反応させて発電する燃料電池はリチウム電池の10倍近い能力を持ち、発電機能もあるので充電の必要もない。使用頻度が高くて電池切れを起こしている人にとって嬉しい製品であろう。現在電池自体が携帯電話ほどの大きさにまで縮小しているから製品の実用化も近いかもしれない。

Pertanyaan Pilihan Ganda (4)

Soal 1問1 電話について主にどんなことが書かれているか。
Soal 2問2 現在の携帯電話の小型化に貢献したのは何か。
Soal 3問3 なぜ小型化は完成したと言えるのか。
Soal 4問4 現在の携帯電話に一番求められているのは何か。