JLPT N1 စာဖတ်နားလည်မှု သင်ခန်းစာ 47

JLPT N1 • Data4 မေးခွန်း

問題5-6

16:00

ဖတ်ရှုရန် စာပိုဒ်

現在世界の10億人とも言われる貧困層の人々を中心に慢性的に食糧危機が続いている。2008年に世界中を食料価格の高騰が襲い、食料を求めて暴動が起きた。国連食糧農業機関(FAO)によると2009年にはアフリカのケニア・エチオピアを中心に2300万人が飢餓状態に陥った。原因は主に1.人口の増加、2.異常気象による不作、3.砂漠化などによる耕地の減少、4.バイオ燃料への転化、5.投機などだ。世界の人口は2025年には80億に膨れる見込みだから更に食料不足が進む。食料輸出国だった国も自国民の食糧確保に事欠くようになる恐れがある。1番の原因は主に人口増加が激しい発展途上国の問題だ。2番、3番は地球の温暖化問題だから、世界中で早急に二酸化炭素の削減に取り組むことだ。4番はエネルギー問題で食用トウモロコシなどのバイオ燃料への転換が原因だ。これに対してはバイオ燃料に食料を使わないなどの取り決めが必要だと思う。5番は金融政策によりある程度は解決できるはずだが、市場を考えるとかなり難しいことがわかる。どれもが一朝一夕には解決できないことばかりだ。日本の場合、食料自給率が40%前後で危機的状況だ。 将来はお金があっても売って貰えないようになるかもしれない。しかし現在多くの日本人は食糧危機など、どこの話かとばかりに毎日贅沢な食事をしたり、食べ残しをしたり、食べすぎて病気になったりしている。食料の25%を捨てていると聞くと心が痛む。解決策として穀物をそのまま食べれば食糧危機はかなり遠のく。家畜の飼育には大量の穀物が必要で、牛は8〜10倍、豚5倍、鶏2〜3倍の穀物が必要だそうだ。食生活の変化が食料不足の原因とも言える。肉を食べるなというのではないが、日本人が食べすぎているのも確かだ。反省すべきではないか。日本は世界の国と協力して上記で述べた原因を取り除く努力をするべきだ。 しかし今各国は自国民の食糧確保にばかり目が向いている。ヨーロッパや韓国、最近では中国までが安いアフリカやアジア、ロシア、東欧、南米の国の土地を買ったり長期で借りたりしている。日本も同じことをするかもしれない。しかしこの政策が将来的にうまくいくかどうかはわからない。その国の食料が不足すれば必ず大問題になるからだ。私は日本はまず(注)休耕田を活用するべきだと思う。今、安い輸入食物に押されて日本の農業は疲弊している。各地に多くの荒れた休耕田がある。早急に農地に戻すことだ。農地法のせいで新たに農業に参入することが難しいそうだが、新規参入者を増やし農業を活性化する政策に変更するべきだ。①農業の未来に希望が出てきたとき、食料危機のかなりの部分が解決するのではないだろうか。

ရွေးချယ်စရာ မေးခွန်းများ (4)

မေးခွန်း 1問1 ①農業の未来に希望が出てきたときとはどんなときか。
မေးခွန်း 2問2 近年の食糧危機が原因でないものは何か。
မေးခွန်း 3問3 国にしてほしい農業政策は何か。
မေးခွန်း 4問4 食糧危機に対する著者の考えでないのはどれか。