Đọc Hiểu JLPT N1 Bài 45

JLPT N1 • Data4 Câu hỏi

問題5-4

16:00

Nội dung đoạn văn

家庭で使う水は風呂やシャワーが一番多いと考えがちだが、実はトイレが28%で一番多い。水は作ったり送ったりするときに二酸化炭素を排出している。だから節水型トイレを世界中で使用したら、水を2億トン減らせる上に、12万トンの二酸化炭素が削減できるそうだ。現在トイレの水の使用量はアメリカ、ヨーロッパなどでは1回6リットルが基準だそうだ。以前は13リットルだったから随分節約できている。この数値は限界かもしれないが、今も競争が続けられている。 同時に快適なトイレの開発も進められてきた。日本では自動便座の蓋の開閉・温かい便座・擬音装置・お尻シャワー洗浄・三角折り器・自動便器洗浄・大小レバーつきなど至れり尽くせりだ。更に2010年の上海万博では音楽まで流れる究極の機能付きの「世界一快適なトイレ」が出品され、使用希望者が多くて抽選になるほどの人気だったそうだ。しかし実際には不要な機能もある。便座の蓋の開閉や洗浄はセンサーが効いて自動的に行われるが、そこまでやる必要があるのか疑問だ。自分の手を使わないから衛生的だと言うのだろうか。また使用後トイレットペーパーの角を三角に折ってくれる三角折り器はそんな習慣がない外国人には理解できないだろう。擬音装置は駅やデパートなど公の女性トイレに使われることが多い。擬音装置を使うと水は流れないが、音を出すために電気が使われる。だからあまり節約になっていないのではないかと思う。大小レバーは、水をたくさん流したいときと少しでいいときに分けて使用できる合理的な装置なので、外国製品にもつけてほしい。今では世界的に有名になったシャワーお尻洗浄装置は1度使ったら病みつきになるだろう。節水には反するが、この普及は止められないだろう。世界一快適な日本のトイレだが、売れ行きは世界一ではない。1番はスペインの会社で約3800万個作っているそうだ。 日本の会社はやっと4番目だ。便器は陶器だし、重いので日本から輸出するのが難しいという事情もあるだろう。しかし世界の人たちはそんなに多機能のトイレを必要としていないのかもしれない。快適なトイレがある一方で世界の24億人にまだ衛生的なトイレがない。不衛生なトイレは病気の原因になる。 ユニセフによると年間200万人の5歳未満の子供達が安全な水や衛生的なトイレがないために下痢性疾患で死亡しているそうだ。学校にトイレが無いために女の子が恥ずかしくて学校に行けないと言う話もある。衛生的なトイレの普及を進めるために多機能トイレの価格に寄付金100円ほどを加算して売ったら良いのではないだろうか。100円払うことを躊躇する消費者はいないだろう。それで多くの地域に衛生的なトイレが出来たら素晴らしいと思うのだが。

Câu hỏi trắc nghiệm (4)

Câu 1問1 世界のトイレ会社はどんな競争をしているか。
Câu 2問2 トイレの中で筆者が要らないと考えているのはどんな装置か。
Câu 3問3 現在の世界のトイレ事情で一番問題になっていることは何か。
Câu 4問4 衛生的なトイレがない地域にトイレを普及させるために筆者が考えた解決策はどれか。