男の人が話しています。
二世帯住宅は、親の世代と子どもの世代の二つの家族が1軒の家に住めるように設計した住宅のことで、20年ほど前に注目され盛んに建てられました。これは老夫婦と子どもの家族のキッチンやリビングなどがそれぞれ別々になっていて、例えば1階に老夫婦が、2階に子どもの家族が住み、共通のスペースでだんらんもできるというものです。この住宅は老後の生活や子育てなどの不安を解消でき、低予算で家が購入できることもあり、当時はたくさん建てられました。しかし、親と子の二つの家族がすぐ近くに住むということになると世代間の生活スタイルや意識のギャップから問題が起こることも多くなり、二世帯住宅は減っていきました。ところが、ここ4、5年再び二世帯住宅の良さが見直されるようになり、少しずつまた増え始めてきています。
二世帯住宅のよくないところは何ですか。
1 子育てや老後の生活の不安が解消されないところ
2 家を建てるのにたくさんお金がかかるところ
3 家族間の問題が起こりやすいところ
4 キッチンやリビングが使いにくいところ